シゲルさんとテスタさん、同じデイトレ出身でも、こんなに違う

株好きの人なら一度は名前聞いたことあると思うんやけど、今日は個人投資家界のレジェンド、シゲルさんとテスタさん、この二人を比べてみたいと思います。

■シゲルさん(藤本茂さん)

兵庫県の貧しい農家に生まれて、19歳で株を始めてから約70年。今も現役でデイトレードを続けてはる方です。
朝は2時起き、パソコン3台使って80銘柄チェック、月に6億円分も取引するっていうから驚きですよね。資産は18億円まで積み上げてはります。

途中、バブル崩壊で10億円が2億円まで減ったこともあったそうですが、そこから復活。しかも今も「デイトレが好きやから」いう理由だけで、命ある限り続けるって言うてはるんです。
手法を変えるとか引退するとか、そういう発想が最初からないのかと思うくらい初志貫徹のお方でスゴイですね。

■テスタさん

こちらは2005年に元手300万円から株を始めて、デイトレードで資産を増やしていったタイプ。
2024年には累計利益100億円を達成してはります。

ただシゲルさんと違うのは、2016年くらいから徐々に中長期投資にシフトしていったところで、今では米国株やETF、金、ビットコインなんかも組み合わせて「絶対に売らない資産」を作ることを目標にしてはります。
デイトレは今も続けてるみたいですが、勘が鈍らないようにやる程度のようで、昔ほどメインの稼ぎ方ではなくなってる感じですね。

■同じ出発点、違う行き先

面白いのは、二人とも「デイトレで財を成した」という共通点があるのに、今立ってる場所が全然違うってことですな。

シゲルさんは変わらず超短期売買を貫いてはるし、テスタさんは分散・長期という真逆の方向に向かってはる。
どっちが正解とかやなくて、「続ける」も「変える」も、それぞれの人生とスタイルに合った形なんやなって思わされます。

自分がどっちのタイプか、一度考えてみるのも面白いかもしれませんな。

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